株式会社リクルートライフスタイル様

■お話しを頂いた方

株式会社リクルートライフスタイル
営業統括本部 ヘルスケア情報営業統括部
事業推進部 領域企画グループ
グループマネジャー
小栗 拓様

■Q1. mediPhoneと連携してどのようなサービスを展開されていますか

個人へ向けた人間ドックや各種がん検診の検索・予約サイト『人間ドックのここカラダ』(https://dock.cocokarada.jp/)でメディフォンと連携した中国向けサービス(https://dock.cocokarada.jp/china/pc/)を展開しています。具体的には中国語での医療機関の予約受付代行コールセンター、医療機関での派遣医療通訳の手配・実施、検診結果の医療翻訳をお願いしています。

『人間ドックのここカラダ』は2009年から国内の日本人受診者様向けに展開してきましたが、医療機関から中国人受診者様のニーズの高まりについて伺ったことを背景に、昨年秋頃より中国人受診者様向けサービスを新たに開始しました。

■Q2. 連携の背景を教えてください

メディカルツーリズムが活況である昨今、医療機関より中国からの需要が高まっていることを聞いていたものの、医療における言語障壁は非常に高く、一般通訳では受診者に間違った情報が伝わってしまうリスクがあるのではないかと懸念していました。サービスについては考えてはいましたが、訴訟などのリスクを考えると、どうしたものかと悩んでいたところでした。

そのようなタイミングでメディフォンさんとの出会いがあり、医療に特化した通訳を提供していることを知ったことで、サービスの開始が現実的になりました。

■Q3. 顧客からの反応はいかがですか

顧客からの反応は上々ですね。感謝しているとの声も届いており、評判はいいと感じています。リピーターの方も増えているようですので、ユーザーの集客にもこれから更に力を入れていこうと思っています。

■Q.4 御社医療サービスの今後の展開を教えてください

今後も予防医療の領域に注力して事業を展開していきます。

現状、健康保険組合と事業者に向けて、保健事業をサポートするサービス『ここカラダ コーポレートサービス』(https://dock.cocokarada.jp/kenpo/)と、個人に向けた受診サポートサービスである『人間ドックのここカラダ』を提供しています。健康保険組合と事業者向けには、保健事業に必須とされる健診事務代行や加入者向け情報提供などをICTを活用しながら行っています。『人間ドックのここカラダ』(https://dock.cocokarada.jp/)では医療機関向けに予約システムサービスを提供することで、新たなカスタマーへのアプローチも始めました。現在約50機関にご利用いただいています。

■Q5. 最後にmediPhone(メディフォン)への期待をお願いします

医療通訳、医療翻訳、予約受付代行のすべてにおいて、非常に高いクオリティであることに信頼を置いています。今後、中国での集客に力を入れていく予定なので、件数が増えても是非今のクオリティを保っていただきたいと思います。

今後、現在連携している受診サポートサービスのみならず、予防領域における別の事業でも連携して、様々な取り組みをご一緒したいと思っています。