【9/10開催】信州大学病院に学ぶ!国際患者支援室の役割と対応事例

外国人患者対応の専門部署がなく、業務負荷に困っていませんか?
今回は、信州大学医学部附属病院の国際患者支援室を立ち上げた寺口様にインタビューした動画を配信いたします。
寺口様には兼任体制で運営している国際患者支援室の役割や立ち上げに至った経緯、実際の外国人患者の対応事例について伺いました。
大学病院の受入れ体制を知りたい方、これから体制を整えていきたい方はぜひご視聴ください。
※事前に収録した動画を配信いたします。
プログラム
1. 信州大学医学部附属病院の概要と来院する外国人患者の特徴2. 国際患者支援室の立ち上げと運営
3. 国際患者支援室の業務内容について
①AIツールを使った工夫
②患者家族への支援
③未収金や支払いが長期に渡るケース
4. これから体制づくりを進める方へ
登壇者
寺口 祐一(信州大学医学部附属病院 医療支援課副課長兼国際患者支援室)2005年~信州大学医学部附属病院勤務。
診療報酬請求、医療安全・感染対策、経営分析、他機関出向等を経て2023年4月から医療支援課。
医師、MSW、看護師による「患者サポートセンター」を主に事務面で支援しており、センター内の「国際患者支援室」を兼任。
旅行保険会社や医療アシスタンス会社との連絡、外国人患者に係るデータ集計・分析等を行っている。
セミナー概要
- タイトル
- 【9/10開催】信州大学病院に学ぶ!国際患者支援室の役割と対応事例
- 開催日時
- 2025年9月10日(水)16:00〜16:30
- 主な対象
- 外国人患者対応の専門部署がなく困っている方
他院の体制を知りたい国際課の方
業務負担を軽くしたい医事課や総務課の方
- 申込方法
- 申し込みフォームよりお申し込みください。
※同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。
- 申込みの流れ
- 申し込みフォームにご入力いただいたメールアドレス宛に接続用URLをお送りいたします。
当日開催時刻になりましたら接続用URLよりアクセスください。
- 主催
- メディフォン株式会社
- お問い合わせ先
- 電話:050-3171-8533(平日 9:00-18:00) メール:contact@mediphone.jp(担当:秦)
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