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医療AIプラットフォーム第3期試行運用への参加について

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メディフォン株式会社(本社:東京都港区、代表:澤田真弓、以下「メディフォン」)は、医療AIプラットフォーム技術研究組合(事務所:東京都江東区、理事長:八田泰秀、以下略称「HAIP」)が実施する医療AIプラットフォーム第3期試行運用に参加します。

今回HAIPが実施する第3期試行運用では、HAIPが構築する医療AIプラットフォームのカタログサイトを広く医療関係者の皆様にご利用いただき、カタログサイト内の構成や掲載される医療AI/ DXサービスに関する情報の多寡等の評価を行い、社会実装に向けた改善につなげていくことを目的としています。

「メディフォン」は、数多くの医療AI/DXに関するサービスの情報が掲載されるカタログサイトに、「mediPhone」を掲載し、情報提供を行います。

HAIPが行う医療AIプラットフォームの第3期試行運用の詳細および参加方法については、以下URLをご参照ください。

DX : Digital Transformationの略でデジタル技術によって社会や生活のスタイルを変革すること。

【第3期試行運用について】

https://haip-cip.org/news/

【カタログサイトについて】

■カタログサイトURL:https://poc-catalog.haip-catalog.com/

■カタログサイトに掲載するサービス:医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」

医療者と外国人患者の円滑なコミュニケーションを実現する、医療に特化した 「医療通訳」+ 「機械翻訳」 サービスとして、医療機関を中心に約88,000機関に導入頂いております。

国内最大級の登録医療通訳者数を誇り、希少言語含む最大31言語に対応することで応答率99%超を達成、電話回線とアプリ活用で院内のどこからでもご利用頂けます。

2020年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞。

◆メディフォン株式会社について     https://mediphone.jp/

電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「mediPhone」(メディフォン、https://mediphone.jp/mymediphone/)、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。

核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や各種法人への導入も進んでいます。

さらに、2021年には、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラウド健康管理システム「mediment」(メディメント、https://mediment.jp/)を立ち上げ、企業・各種法人等への浸透を図っています。

企業理念は『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

【本プレスリリースに関する報道機関のお問合せ先】

メディフォン株式会社 MAIL: info@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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