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赤羽ウェルネスクリニック、医療通訳サービス「mediPhone」を導入

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メディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)が提供する、医療通訳サービス「mediPhone」(メディフォン、https://mediphone.jp/mymediphone/)が、医療法人社団康静会 赤羽ウェルネスクリニック(以下、「赤羽ウェルネスクリニック」)に導入開始されたことをお知らせいたします。

医療法人社団康静会は東京都赤羽を源流にはじまり、全国4拠点に展開する中で、患者様からの多くの支持に後押しされ、創業である血管外科から、整形外科、再生医療、美容皮膚科、美容外科と領域を広げています。

特に、赤羽ウェルネスクリニックにおいては外国人患者様が多く、その対応強化のために「mediPhone」導入にいたりました。

赤羽ウェルネスクリニック 概要】

所在地東京都北区赤羽2丁目15-10 山田ビル3階
開設1980年4月
専門領域下肢静脈瘤治療・ハンドペイン治療・関節再生医療・美容再生医療 等
院長小野澤 裕昌
Web Sitehttps://akabane-clinic.jp/

【提供サービス・企業】

医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」 について

医療者と聴覚障がいのある患者及び外国人患者の円滑なコミュニケーションを実現する、医療に特化した 「医療通訳」+ 「機械翻訳」 サービスとして、医療機関を中心に約88,000機関に導入頂いております。

国内最大級の登録医療通訳者数を誇り、希少言語含む最大31言語に対応することで応答率99%超を達成、電話回線とアプリ活用で院内のどこからでもご利用頂けます。

2020年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞。

◆メディフォン株式会社について     https://mediphone.jp/

電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「mediPhone」(メディフォン、https://mediphone.jp/mymediphone/)、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。

核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。

さらに、2021年には、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラウド健康管理システム「mediment」(メディメント、https://mediment.jp/)を立ち上げ、企業・各種法人等への浸透を図っています。

企業理念は『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

【本プレスリリースに関する報道機関のお問合せ先】

メディフォン株式会社 MAIL: info@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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