導入事例・お客様の声
メディフォンをご導入いただいた医療機関・自治体・団体・企業などの皆様の事例・声をご紹介します。
導入事例
お客様の声
導入事例
※インタビュー対象の方のご所属・肩書きはインタビュー実施当時のものです。
※ご提供サービスやプランもインタビュー当時のものであり、現在と異なる場合があります。
お客様の声
通訳サービスの導入と院内資料の多言語化。地方の拠点病院として受入れ体制を整備。
東北エリア病院
当院は地方都市に立地しているため、外国人患者さんはほとんど来ませんが、外国人受入れに関する拠点機関となり、通訳サービスの導入を検討しはじめました。費用感などを踏まえ、mediPhoneに決めました。医療通訳以外にも、院内資料の翻訳などのサポートをいただき、拠点病院として外国人患者さんの来院に備えた体制づくりができました。
希少言語にも対応。様々な国籍の外国人患者の受入れが可能に。
関東信越エリア病院
当院は空港の近くにあり、非常に多様な国籍の訪日外国人が来院します。元々英語が話せる外国人患者に関しては院内である程度対応できていましたが、それ以外の言語の対応は難しかったため、通訳サービスの導入を考えはじめました。最終的に、希少言語に対応できる点が魅力でmediPhoneの導入を決めました。診察や入退院の説明、術前の説明など様々な場面で使用しています。また、遠隔医療通訳以外にも、資料の翻訳などもしていただき、院内の多言語化を進められました。
医療通訳の品質を評価し導入へ。院内ポスターなど通訳以外での支援も充実。
関東信越エリア病院
病院長の指示でで外国人患者の受入れ拡大の方針が決まり、医療通訳のサービスを探していたところ、mediPhoneは医療通訳としての質が高いということで、導入に至りました。当院では月に80名超の外国人が来院しており、診察、入退院や術前の説明、検査結果の説明など幅広い場面で利用しております。言語としては、ベトナム語やスペイン語の利用が多いです。また、院内ポスターやデジタルサイネージなど、通訳以外の部分での多言語対応も支援していただき、外国人患者の受入れ体制が充実したものになりました。
高度医療を求めて来院する外国人患者さんのために導入。通訳から院内資料の翻訳まで包括的に支援。
関東信越エリア病院
当院では、高度医療を求めて県外からも在住の外国人の方が来院されています。mediPhoneは希少言語の対応が可能な点や、質の高い通訳に魅力を感じ導入を決めました。現在、受付から診察まで幅広い場面で利用しており、英語・中国語をはじめとしてネパール語やベトナム語、ベンガル語などの通訳をお願いしています。また、遠隔医療通訳以外にも様々な院内資料の翻訳もお願いしており、院内の多言語化を支援していただいています。
積極的に外国人を受入れたく、包括的に体制を整備。自由診療の拡大の後押しに。
関東信越エリア病院
当院の方針として外国人受入れを積極的に進めており、多数の外国人の方が来院されます。医療機関の外国人受入れ支援に実績・専門性があるとのことで、mediPhoneに院内の外国人受入れ態勢の整備をお願いしています。案内表示板やホームページの多言語化、デジタルサイネージの設置をしていただき、院内の多言語化を推進できました。
デジタルサイネージを設置し、院内資料を翻訳。医療ツーリズムの拡大へ。
関東信越エリア病院
当院は、インバウンドの増加を見込み、医療ツーリズムを取り入れております。mediPhoneが外国人受入れ体制整備の支援をしてくれると知り、さまざまな支援をお願いしております。具体的には、デジタルサイネージの設置や医療文書の翻訳、さらにJMIP認証の取得についてのアドバイスなどです。mediPhoneの支援のおかげで、院内の外国人受入れ体制整備を総合的に進められました。
通訳・翻訳によって院内を多言語化。急な来院でも安心できる体制づくり。
関東信越エリア病院
当院は地方都市にありますので、通常であれば外国人患者さんの来院はそこまで多くありません。しかし、近くで大きなイベントがある際などに多数の外国人が来院されるため、医療通訳サービスの導入検討を始めました。導入実績などを踏まえて、mediPhoneの導入を決めました。現在は、診察や検査の説明の際に利用しています。また、診断書やポスターの翻訳などもしていただき、院内の外国人受入れ体制の整備を総合的に進められました。
院内の様々な多言語化をまとめて推進。費用説明での通訳で未収金対策。
東海北陸エリア病院
在住外国人が月に20名ほど来院します。院内に通訳者はいますが、手が回らない場合もあり医療通訳サービスを導入したいと思うようになりました。最終的には、機械翻訳やビデオ通訳、QRチャットなどさまざまなサービスを一括で利用できる点や応答率の高さに魅力を感じて、mediPhoneの導入を決めました。現在は、病棟内や診察時、術前の説明などさまざまな場面で利用しております。とりわけ、お金が絡むような間違えてはならない話をする場面の多い医事課で重宝しています。使用言語の大半はポルトガル語で、他には中国語やベトナム語などアジアの言語の利用も多いです。また、遠隔医療通訳に加えてデジタルサイネージの設置をしていただき、院内の外国人受入れ体制の整備を進められました。
補助金の活用支援で院内体制の充実に成功。医療ツーリズムのさらなる拡大へ。
東海北陸エリア病院
当院では、医療ツーリズムの方を受入れており、定期的に外国人患者さんが来る状況でした。院内には医療通訳者がおり、通訳は対応できていました。メディフォンから補助金制度について教えてもらったことがきっかけで、さらなる院内の多言語化をメディフォンと一緒に推し進めていくことにしました。具体的には、デジタルサイネージやタブレット端末、院内資料の翻訳をしていただき、院内の外国人受入れ体制がさらに充実しました。
事務職員による通訳のリスクを削減。高度な医療用語が出てくる場面でも安心して利用。
東海北陸エリア病院
これまでは英語が堪能な職員が通訳をおこなっていましたが、業務外のことなので負担が重く、また責任を負いきれないリスクもあると感じていました。また、救急の医師から通訳の要請があったのですが、今まで通訳をおこなっていた職員の業務時間外の対応になるため、遠隔医療通訳サービスの導入検討を始めました。mediPhoneを導入した決め手は、専門性の高さとリーズナブルな価格です。現在では、術前説明などの高度な医療用語を用いなければならない場面や、入院患者さんの対応の際に利用しています。使用言語は、英語・中国語の他に、スペイン語やポルトガル語、タガログ語などの利用が多いです。
外国人患者が増加し、mediPhoneの導入へ。トラブル・未収金のリスク削減を実現。
近畿エリア病院
通訳が付き添って来られる外国人患者さんの方が多かったのですが、来院する外国人の方が徐々に増え、院内の通訳者だけでは手が回りきらなくなったことや、トラブル・未収金問題の対策のため医療通訳サービスの導入検討を始めました。希少言語に対応できる点や、遠隔医療通訳以外にも外国人受入れ体制整備の支援をしてくれる点を魅力に感じ、mediPhoneの導入を決めました。
受付や入院時の説明など事務的な場面が中心ではありますが、診察や術前説明など専門用語が必要な場面でも利用しております。言語としては、ベトナム語、中国語、英語の利用が多く、ネパール語やスペイン語もよく利用しています。院内資料の翻訳などもしていただき、外国人受入れ体制の整備により、トラブル・未収金のリスクを減らすことができました。
診察やICで通訳を利用。電話とビデオを場面に合わせて選択できる点が便利。
近畿エリア病院
当院は拠点的な医療機関であり、さまざまな言語の在住外国人が多数来院されています。mediPhoneは、通訳品質が決め手で導入を決めました。現在、診察や検査の結果説明に加えてICなど、高度な医療用語を要する場面でも利用しています。言語としては、中国語や英語やベトナム語を中心に、さまざまな言語を使用しています。電話通訳だけでなく、ビデオ通話で顔を見ながらタイミングを見て話ができるので、状況によって使い分けられて満足しています。
希少言語を利用できる点が導入の決め手に。年間700人来院する外国人患者の対応を可能に。
中国四国エリア病院
コロナ前から年間700人弱の外国人患者さんが来院していました。当初は別の通訳サービスを使っていましたが、希少言語が利用可能な点を魅力に感じてmediPhoneの導入を決めました。現在、診察の場面での利用が多いですが、受付や入退院時の説明の際にも使用しています。言語としては、英語や中国語が多く、スペイン語やポルトガル語と続きます。
在住外国人の来院増加に対応。ICなど長時間高度な用語を使用する際でも利用。
九州エリア病院
コロナにおいて在留外国人の来院が増加し、遠隔医療通訳を利用するようになりました。利用言語はペルシャ語やベトナム語、英語や中国語です。診察や病棟での利用以外に、ICなど長時間で高度な用語を要する際にも利用しています。遠隔医療通訳以外に、外国人受入れのための多言語対応のデジタルサイネージの導入もお手伝いいただき、院内の多言語化を進められました。
24時間対応なので急な外来でも安心。通訳記録が見れるので誤訳リスク対策も。
沖縄エリア病院
外国人観光客、在住外国人、医療ツーリズムなどさまざまな種類の外国人患者さんが、合計で月500人以上来院します。24時間対応が可能な点や、通話記録が見れる点、医療に特化している点などに魅力を感じ、mediPhoneの導入を決めました。幅広い場面で利用していますが、特に受付や窓口、小児科で利用することが多いです。利用言語としては大半が英語で、他には中国語や韓国語、ポルトガル語を利用しています。24時間対応してくださるので、外国人患者さんの急な来院があった際も助かりました。
訪日外国人の急な来院にも対応可能に。通訳だけではなく資料の翻訳も一括でできる点が魅力。
北海道エリアクリニック
観光地のため、訪日客の怪我・急な体調不良や、近隣ホテルの外国籍従業員など救急での来院が多いです。英語以外にも、中国語・韓国語・ベトナム語を話す患者さんが予約なしで来院されるので、日ごろから多言語対応できる体制にしておくことが求められます。医療通訳だけでなく、診断書など書類の多言語翻訳もお願いでき、とても助かっています。
英語以外の言語対応も可能に。機械翻訳・電話通訳両方使えるので便利で安心。
関東信越エリアクリニック
もともと外国人患者さんが多く、英語を話せるスタッフがいたため英語でのやりとりはできていました。しかし、英語話者以外の患者さんには対応できていませんでした。ミャンマー出身の患者さんが来院した際、多言語対応の機械翻訳を用意していて非常に助かった経験があります。機械翻訳でダメな時は、電話通訳につなごうと思えて安心感もありました。また、診断書などの翻訳も納期・品質ともにすばらしく、外国人患者受入れのために今後もお願いしたいと思っています。
小児科の診察で利用。日本語を話せる方でも医療用語は難しく、通訳があると安心
関東信越エリアクリニック
当院は小児科で、特に、ベトナム語・中国語を話す方の来院が多いです。日本語をある程度話せる方でも、診察の内容を理解できていない場合もあるため、mediPhoneの医療通訳を使っています。これからも継続して使わせてもらいます。
美容整形の施術や費用の説明の際に利用。正確さが求められる場面で重宝。
関東信越エリアクリニック
美容整形の施術を受けたい外国人患者さんを受入れています。外国人患者さんの来院は多いので対応には慣れていますが、丁寧にホスピタリティをもって対応をしてくださる通訳者さんに助けられています。また外国人患者さんの受入れで困った際は相談先として頼りにさせてもらっており、安心です。
外国籍の学生の健診などに利用。3者間通話で出身国の保護者も安心。
関東信越エリア教育機関
外国籍の学生数が多く、医療通訳サービスの利用頻度は高くないものの、ないと困る状況です。医療に関する利用に限定してしており、保健センターとの面談や健康診断で使っています。ワクチン接種会場では機械翻訳が参考になりました。出身国にいる保護者も交えた三者間通話も対応可能で、学生本人だけでなく保護者も含めて不安や確認事項をクリアにでき、安心して学生生活を送るための一助となっています。
日本語を話せない学生のために通訳を導入。教職員・学生が安心できる環境を目指して。
沖縄エリア教育機関
日本語を話せない学生が約6割と多く、保健担当者だけでは対応しきれない状況だったため、医療通訳サービスのmediPhoneを導入しました。保健センター内だけでなく、教職員や学生を案内した医療機関での受診・入院・健康診断などで活躍しています。また、近隣の病院・自治体との連携についても相談でき、教職員・学生が安心できる環境づくりにおいて助かっています。
投薬説明を多言語で。トラブルの際も迅速なフォローで安心。
関東信越エリアその他機関
店頭に来られる外国人患者さんに正確な投薬説明をするために、通訳サービスを活用しています。一度通訳ミスがあった際、すぐにmediPhoneから連絡があり、トラブルになりませんでした。ミスがあっても迅速に連携してもらえて信頼できたのが、mediPhoneを使い続けている理由です。今後も店頭での利便性向上のための開発を期待しています。
お取引実績一覧
- 日本医師会
北海道
- 市立札幌病院
- 釧路赤十字病院
- 旭川赤十字病院
- 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 北海道済生会 小樽病院
- 社会医療法人 北斗
東北
- 青森県立中央病院
- JA秋田厚生連 かづの厚生病院
関東
- 医療法人社団 筑波記念会
- 医療法人中山会 宇都宮記念病院
- 高崎中央病院
- 埼玉医科大学国際医療センター
- 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
- 公益財団法人 榊原記念財団附属 榊原記念病院
- 日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院
- 東京都立小児総合医療センター
- 東京都立豊島病院
- 公益財団法人がん研究会 有明病院
- 東京都立駒込病院
- 東京都立多摩総合医療センター
- 東京医科大学病院
- 武蔵野赤十字病院
- 日本赤十字社医療センター
- 杏林大学医学部付属杉並病院
- 社会福祉法人 浅草寺病院
- NTT東日本 関東病院
- 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
- 医療法人財団 岩井医療財団
- 社会福祉法人聖母会 聖母病院
- 医療法人伯鳳会 東京曳舟病院
- 医療社団法人慶幸会 東新宿クリニック
- ホロン鳥居坂クリニック 耳鼻咽喉科アレルギー科
- 日比谷クリニック
- MYメディカルクリニック
- 医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック
- 東京ミッドタウン先端医療研究所
- 松戸市立総合医療センター
- 千葉大学医学部附属病院
- 成田赤十字病院
- 医療法人徳洲会 千葉西総合病院
- 医療法人徳洲会 成田富里徳洲会病院
- 医療法人徳洲会 鎌ケ谷総合病院
- 横須賀市立うわまち病院
- 医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院
- 医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院
- 社会福祉法人親善福祉協会 国際親善総合病院
中部
- 長野県厚生農業協同組合連合会 佐久総合病院 佐久医療センター
- 信州大学医学部附属病院
- 飯山赤十字病院
- 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院
- 特定医療法人南山会 峡西病院
- 医療法人弘済会 宮川病院
- 磐田市立総合病院
- 公立松任石川中央病院
- 名古屋市立大学病院
- 医療法人生寿会 かわな病院
- 医療法人真生会 富山病院
- 独立行政法人 国立病院機構 金沢医療センター
- 福井大学医学部附属病院
- 高山赤十字病院
近畿
- 地方独立行政法人 三重県立総合医療センター
- 松阪市民病院
- 彦根市立病院
- 大津赤十字病院
- 特定医療法人敬愛会 東近江敬愛病院
- 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター
- 医療法人徳洲会 八尾徳洲会総合病院
- 医療法人医誠会 医誠会国際総合病院
- 社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院
- 京都府立医科大学附属病院
- 医療法人徳洲会 六地蔵総合病院
- 社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院
- 兵庫県立尼崎総合医療センター
中四国
- 福山市民病院
- 広島大学病院
- 独立行政法人 国立病院機構 福山医療センター
- マツダ病院
- 岡山市立市民病院
- 岡山済生会総合病院
- 島根県済生会 江津総合病院
- 医療法人徳松会 松永病院
九州
- 国立大学法人 九州大学病院
- 独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市立こども病院
- 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院
- 独立行政法人 佐賀県医療センター 好生館
- 長崎県上対馬病院
沖縄
- 医療法人結想会 ゆいクリニック
- 中部動物医療センター
- 株式会社ププレひまわり
- ウエルシア薬局株式会社
- アイングループ
- 沖縄県
- 中間市(福岡県)
- 和歌山県
- 箕面市(大阪府)
- 大阪府
- 袋井市(静岡県)
- 静岡県
- 神奈川県
- 東京都
- 東金市(千葉県)
- 綾瀬市(神奈川県)
- 千葉県
- 埼玉県
- 茨城県
- 宮城県
- 岩手県
- 札幌市(北海道)
- 小樽市(北海道)
北海道
- 千歳市消防本部
東北
- 白河地方広域市町村圏消防本部
- 上山市消防本部
- 遠野市消防本部
- いわき市消防本部
- 秋田市消防本部
- 仙台市消防本部
関東
- 三郷市消防本部
- 戸田市消防本部
- 茅ヶ崎市消防本部
- 相模原市消防局
- 小田原市消防本部
- 深川地区消防組合消防本部
- 藤沢市消防局
- 鎌倉市消防本部
中部
- 春日井市消防本部
- 糸魚川市消防本部
- 十日町地域消防本部
- 静岡市消防局
- 長岡市消防本部
- 新潟市消防局
- 浜松市消防局
近畿
- 鈴鹿市消防本部
- 三重北消防センター
- 加古川市消防本部
- 柏原羽曳野藤井寺消防組合消防本部
- 乙訓消防組合消防本部
中国
- 総社市消防本部
- 赤磐市消防本部
- 大田市消防本部
- 鳥取県東部広域行政管理組合消防局
四国
- 中讃消防指令センター
- 上島町消防本部
- 高松市消防局
九州
- 大隅肝属地区消防組合消防本部
- 天草広域連合消防本部
- 苅田町消防本部
沖縄
- 沖縄市消防本部
- モンテッソーリ・スクール・オブ・トウキョウ
- 早稲田大学
- 株式会社ニフコ
- 東洋炭素株式会社
- 東京海上日動火災保険株式会社
※順不同
※掲載許諾のある一部機関のみ掲載
高い通訳品質が導入の決め手。外国人観光客増加に対応へ。
北海道エリア病院
当院は、観光客を中心に多くの外国人が来院されます。以前は別の通訳サービスを利用しておりましたが、通訳品質に魅力を感じてmediPhoneの導入を決めました。現在では、予約時間外の電話対応や受付、診察や入退院時の説明など幅広い場面で利用しています。使用言語は英語・中国語が中心ですが、韓国語やネパール語の利用も多いです。通訳品質について現場からの指摘はないので、国際支援部としては信頼を置いて使用させてもらっています。